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ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、ペイトナー株式会社が運営するフリーランスに特化したオンライン完結型のファクタリングサービスです。
「スモールビジネスにやさしい支払い・請求で新しい挑戦を後押しする」をミッションに掲げており、少額取引は嫌煙される傾向のあるファクタリング業界の中ではかなり珍しいファクタリング会社です。
そんなペイトナーファクタリング(旧yup先払い)ですが、「審査に落ちた」「審査が厳しい」いう声もたまに見かけます。
本記事では下記3点について公式サイトおよびペイトナーファクタリングへの取材の元、解説させて頂きます。是非参考にしてください。
また、ペイトナーファクタリングについての詳細情報や口コミは下記記事をご覧ください。
\【4月最新】おすすめファクタリング会社ランキング/
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手数料 | 2%~ | 1〜上限9.5% | 一率10% | 2%~20% | 2%~ | 一律10% | 1.5%~ | 1%~ |
入金スピード | 最短3時間 即日振込率5割以上 遅くても翌日 | 最短30分 | 最短10分 | 最短1時間 | 最短2時間 | 最短1時間 | 最短即日 | 最短2時間 |
オンライン対応 | ||||||||
対象 | 法人・個人事業主 | 法人 個人事業主 フリーランス | 個人事業主 フリーランス ※法人も可だが少額 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 個人事業主 フリーランス ※法人も可だが少額 | 法人 | 法人 個人事業主 フリーランス |
取扱サービス | 2社間/3社間 | 2社間/3社間 | 2社間 | 2社間/3社間 | 2社間/3社間 | 2社間 | 2社間/3社間 | 2社間 |
審査通過率 | 93% | 非公開 | 非公開 | 92.25% | 98% | 非公開 | 96% | 非公開 |
最小買取額 | 30万円 | 下限無し | 1万円 | 30万円 | 下限無し | 1万円 | 30万円 | 下限無し |
最大買取額 | 1億円 | 上限なし | 初回25万円 | 上限なし (1億円以上も可) | 上限なし | 100万円以上 | 1億円以上 | 上限なし |
将来債権買取 | 注文書買取OK | |||||||
土日祝日営業 | 365日即時入金 | |||||||
評判・口コミ | 詳細記事へ | 詳細記事へ | 詳細記事へ | 詳細記事へ | 詳細記事へ | 詳細記事へ | 詳細記事へ | 詳細記事へ |
訪問取材 | - | 取材記事へ | 取材記事へ | 取材記事へ | 取材記事へ | 取材記事へ | - | - |
まずはペイトナーの審査に関する前提条件をご説明します。
この前提条件がクリアされていないと、どんなに試行錯誤しても審査落ちしてしまいますので、しっかり確認しておきましょう。
ペイトナーが対応している請求書は「申請をした日から支払い日までが70日以内の請求書」です。
一般的に、ファクタリングは支払いサイト(商品を納品後、売掛金が支払われるまでの期間)が長ければ長いほどファクタリング会社にとって債権未回収リスクが大きくなるため、手数料が上がりやすく、審査落ちする可能性も上がります。
ファクタリング会社によって対応できる支払いサイト(商品を納品後、売掛金が支払われるまでの期間)は異なり、対応できる支払いサイトを超えると審査対象外となってしまいます。
ペイトナー ファクタリングの場合、支払いサイトが70日(厳密に言うと申請をした日から請求書の支払い期日が70日以内)であれば、ペイトナーを利用可能です。
70日より長い支払いサイトの請求書は審査落ちしてしまうので注意しましょう。
ペイトナーで利用可能な請求書は、「すでに利用者が取引先へ納品、または役務提供が完了している請求書」です。
ペイトナー利用後に契約の変更(解約や追加による金額変更等)が発生する可能性があったり、納品遅れなど利用者側の原因による支払い遅延が発生する可能性がある債権については審査対象外となってしまいます。
注文書や発注書ではファクタリングできないので注意しましょう。
個人事業主とは「継続して事業を行う個人」であり、税務署に対して個人事業の「開業届」を提出している人という定義になります。
なお、個人事業主は信用度が低くなりやすく、一般的に法人への請求書を提出した方が審査に通る確率は高くなりますので、可能な限り法人への請求書を提出するようにしましょう。
報酬の受け取りが、手渡しまたは集金といった方法での取引は対象外となりますので注意しましょう。
請求書に取引先名・入金期日・銀行口座といった情報が正しく記載されていることも重要です。
不足している場合は、上記内容の補足説明を別途行う必要があります。
正社員及びアルバイトや派遣として雇用されている方の給与収入は対象外です。
そもそも給与債権のファクタリング(給与ファクタリング)は「闇金」とみなされ、実際にファクタリング業者が逮捕された事例もあります。
給与ファクタリングを行っている業者は悪徳業者の可能性が高いので、絶対に利用しないよう気を付けてください。
下記による売上はペイトナーではファクタリングできません。該当する方は注意しましょう。
支払い遅延が起こっている請求書は債権未回収リスクが高い為、基本的にどのファクタリング会社でも買い取って貰えません。
公共料金やクレジットカードなどの生活費、事業における利用者宛てに送付された請求書も当然対象外です。
上記で説明した前提条件をクリアしているのにも関わらず、審査に落ちてしまう方もいます。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、一般的なファクタリングサービスと比較すると提出書類が非常に少なくオンラインで取引が完結する為、利用者の負担が少ないのが大きなメリットの1つです。しかし、それゆえに提出する請求書の質が非常に重要になっています。
本記事ではペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の審査に落ちる理由ご説明させていただきますが、ファクタリング会社の審査全体についてより詳しく知りたい方は下記記事もご参照ください。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)に限らず、ファクタリング会社が一番注目するのは、売掛先企業(取引先)の業績や実態です。
ファクタリング会社は「買い取った売掛債権を回収できない」状態になることを非常に恐れています。
売掛先企業の支払いが遅れたり、倒産したりすれば売掛金の回収が難しくなるため、ファクタリング会社は売掛先企業に支払い能力があるかどうかを審査しています。
売掛先企業を調べても実在が確認できない企業や、経営状況が悪い/トラブルを起こしている企業の場合、審査落ちする可能性はどうしても上がってしまうでしょう。
経営状況が芳しくない中小企業であれば審査は不利になりますが、もし売掛先企業が名の知れた上場企業であった場合は、審査を通すファクタリング会社がほとんどです。反対に、個人相手などの請求書は信用力が低く審査に落ちる可能性が非常に高いです。
したがって、ファクタリング会社に提出する請求書は可能な限り信用度が高い請求書にしましょう。
一般的なファクタリング会社は上記①を確認する為に通帳のコピー等で取引履歴を参照し、取引先の支払い能力を確認しますが、ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は良くも悪くも基本的に提出する書類が少なく、通帳のコピーの提出は必須ではありません。
したがって、「大手ではないが取引実績がある」といった場合は後述するファクタリング会社をおすすめします。
ファクタリング審査に受かるかどうかは「利用者自身の信用力」も大きな要素のうちの一つです。
ファクタリング会社に勤務したことがないと見えない事実ですが、実は詐欺まがいの申し込みはかなり多いです。
書類を偽造したり、最初から二重譲渡、横領をする気で依頼してくる方が一定数存在します。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)ではアカウント登録する際に本人確認が行われるので、自身の信用力を上げるためにも、必要事項の入力等は間違えないようにしっかり確認しましょう。
ファクタリングを利用する際は、必要書類の提出を必ず求められます。
前述したようにペイトナーファクタリング(旧yup先払い)では、必要な書類が非常に少ないので、不備が無いようにしっかり確認しましょう。
また、アップロードする書類と入力内容に相違がないかも意外と間違えやすいポイントなので、慎重にチェックしましょう。
ペイトナーファクタリングの審査落ちを回避するためのチェックポイントを解説します。
前項を読んでいただければ分かる通り、ペイトナーの審査は「請求書から読み取れる取引先の信用情報」が一番重要です。
ペイトナーファクタリングは提出する必要書類が少なく面談もないため、利用者の負担が少ないですが、その反面、取引実績などをアピールしにくく、やや柔軟性に欠けるといったデメリットがあります。
仮に信用度の高い誰もが知るような大手企業相手への請求書で、かつ情報の入力漏れや他資料に不備がなく正しく提出できていれば、ほぼ間違いなくペイトナーファクタリングの審査は通るといっても過言ではありません。
ペイトナーファクタリングでは電話や面談等も無い為、提出書類は普通のファクタリング会社以上に重要になってきます。
下記注意点をよく確認し、正しく資料を提出するようにしてください。
本人確認資料として下記4つの資料から一点提出が必要です。
原本を撮影したデータであり、記載の文字が全て読み取れること
自実態確認資料として、自身の事業活動にて利用しているHPやSNSのURLと口座入出金履歴の提出を求められます。
それぞれの注意事項を必ずチェックしておきましょう。
下記に該当してるとNG
自身の事業活動にて利用されている口座の入出金履歴(直近3ヶ月程度)
アップロードする書類と入力内容に相違がないか、必ず間違えないようにチェックしてください。
ファクタリング会社に勤めたことが無いと分からない事実ですが、ファクタリング利用者の中には請求書や通帳などの書類を偽造し、ファクタリング会社からお金を騙し取ろうとする悪質な利用者もかなりの数存在します。
したがって、ファクタリング会社は書類が偽造されていないか等も厳重に審査しますので、こちらに詐欺をする気がなくても情報の内容に整合性がないとユーザーの考えている以上に信用度を大きく下げてしまう可能性が高いです。
提出する情報は必ずダブルチェックしてください。
なお、当然ですが通帳や請求書等、必要書類の偽造は違法ですので絶対に行わないようにしましょう。
ペイトナーは買取可能金額に制限があり、上限金額は下記の通りです。
ペイトナーに限らず、ファクタリングでは提出する請求書と利用者の売上規模に妥当性があるかどうかも審査材料になります。
極端な例を出すと、年商5,000万円の企業にも関わらず1億円の請求書をファクタリング依頼した場合、明らかに企業規模に見合っていないのでファクタリング会社は本当にその売掛債権は実在しているのか怪しむでしょう。規模が違えどこれはフリーランスにも同様の事が言えます。
特にペイトナーの利用実績があまりないのであれば「身の丈にあった金額を」「必要最低限だけ」ファクタリングした方が審査に通りやすくなりますし、資金繰りにもプラスに働くでしょう。
2社間ファクタリングでは、債権の回収を利用者に委託する形での契約を締結します。
したがって、取引先から売掛債権の支払いがあり次第速やかにペイトナーへファクタリングした金額を支払う必要があります。
ほとんどのWeb完結可能なファクタリングは2社間ファクタリングの形式をとっており、これはペイトナーも同様です。
支払いを遅延すると利用者自身の信用度が下がり、その後の利用にも影響がでてきてしまうので、支払期日はしっかり守るようにしましょう。
また、支払いが遅れる際、ペイトナーに連絡を怠ると、取引先に通知される場合があります。もし、支払いが遅れるとわかったら、すぐにサポートチーム(support@paytner.co.jp)に連絡するようにしてください。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)以外のフリーランスにおすすめのファクタリング会社をご紹介します。
サービス名 | ![]() | ![]() | ![]() |
入金スピード | 最短30分 | 最短60分 | 最短60分 |
手数料 | 1~9.5% | 一律10% | 3~10% |
対象 | 法人、個人事業主、フリーランス | 個人 | 個人 |
取扱いサービス | 2社間 | 2社間 | 2社間/3社間 |
オンライン対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 |
最低買取額 | 10万円~ | 1万円 | 1万円 |
最大買取額 | 5000万円 | 新規登録時は10~20万円 利用実績・与信スコアの実施で最大100万円程 | 25万円(初回) |
必要書類 | ①直近の確定申告書B一式 (収支内訳書 含) ②全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細 ③買取を希望する請求書 ④申込人の本人確認書類 (免許証、パスポートなど顔写真付きのもの) | 請求書 写真付き身分証明書 取引エビデンス 請求確認メール | 請求書 住所確認できるもの 請求書が送付済みであることが確認できるもの 請求書が受領済みであることが確認できるもの 銀行口座の入出金履歴3ヶ月分以上 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
labol(ラボル)はペイトナーファクタリング(旧yup先払い)と同じくフリーランスをメインターゲットにしたファクタリングサービスです。
サービス内容は非常に似通っており、ペイトナーと同じような感覚で利用できます。
365日24時間即時出金可能、手数料も一律10%とペイトナー同様安めで固定されており、入金までの最短スピードだけ少しlabol(ラボル)が劣っています。
当メディアが行ったlabol(ラボル)公式へのインタビューによると、ペイトナーと異なる点として、labol(ラボル)は過去の収入や職業形態ではなく、直近の仕事の報酬金額をベースにした審査を行っているとの事です。
このようにペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の審査とは違った角度で審査が行われるため、ペイトナーで審査落ちしてしまった人でもlabol(ラボル)では問題なく審査に通ったというケースも十分に考えられます。
請求書ベースで審査をしてもらいたいならペイトナー、直近の仕事の報酬ベースで審査をしてもらいたいならlabol(ラボル)を選択すればよいでしょう。
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PAYTODAYはAIを使った審査が売りのオンライン完結型のファクタリングサービスで、ペイトナーと比べて現金化までのスピード、申請までの手軽さはやや劣りますが、手数料が1%~上限9.5%と非常に安いのが特徴です。
(現金化までのスピードがペイトナーに劣ると言ってもファクタリング業界全体で言えばトップクラスに早いです。)
手数料が安い反面、審査はしっかり書類を確認されますが、AIの機械的な審査だけでなく電話やZoom面談などで柔軟な対応もしてくれますので、「大手相手の請求書でなはいが複数回の取引実績がある」といったようなケースでは逆にありがたい事も多いです。
特にPAYTODAYは「ビジネスチャンスがあるが手持ち資金がなく着手できない」といった状況でのファクタリングには非常に前向きに考えており、そういった状況の方は審査に通る可能性が高くなります。
PAYTODAYの手数料上限は9.5%なので、審査に通った時点でペイトナーよりお得にファクタリングできると思って頂いて差し支えありません。おすすめのファクタリング会社です。
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(※見積り結果に満足いかなければキャンセルOK)
FREENANCE(フリーナンス) はフリーランスや個人事業主向けのサービスに特化したお金と保険のサービスで、個人で働く人への補償制度、ケガや病気で入院したときの所得を補償する保険、そして請求書を買い取って即日入金してもらえるファクタリング事業を行っています。
手数料は3%〜10%と非常に安く設定されており、フリーナンスの利用を重ねていくほど下がる仕組みとなっています。
フリーランスに特化したファクタリングサービスですが、最大1000万円と大きな取引にも対応可能です。
また、大手クラウドソーシングサービスであるランサーズとも提携しており、ITエンジニア、Webマーケター、ライター等のWeb系フリーランスと非常に相性の良いサービスと言えるでしょう。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)と違い提出する書類が多いですが、その分大手企業への請求書でなくても柔軟に審査してもらえます。
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最短10分で審査完了します。60分以内の審査回答率は90%以上との事なので焦らず待ちましょう。
初回利用時は25万円が上限です。利用して与信スコアが上がれば最大で100万円ほどに上がります。
申し込みは可能ですが、審査は平日のみです。また、振込は24時間365日可能です。
また、ラボルであれば24時間365日審査&入金可能です。
ペイトナーファクタリングはリソースの関係上電話サポートはしていないとの事です。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は一般的なファクタリングサービスと比較すると提出書類が非常に少なく、利用者の負担が少ないのが大きな特徴ですが、これがメリットでもありデメリットでもあります。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)で審査に落ちてしまう場合は、極論「なるべく信用力のある大手企業への請求書を提出する」か「他のファクタリング会社を利用する」しかありません。
ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の審査に落ちてしまった場合の参考になりましたら幸いです。
ファクタリング会社での勤務経験を持つライターが、公式HP、直接取材、金融庁、法務省のHP等信頼できる情報ソースを元に、資金調達に強い宮城彩奈行政書士(行政書士さい事務所)の監修を受けた上で分かりやすく執筆しています。
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